× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
過去に釣りに行ったときの釣果を記憶を辿りつつお送りします
AM2時頃、釣り好きな兄貴Nと浜益へ向かう AM3時半に現地到着、波は無く凪いでいる 僕が海アメ・海サクラに本格的に目覚めたのは去年の暮れからなので、浜益というフィールドでどこがポイントなのか分からない為、ランガンすることにした 歩きながらKJ-11ピンクをキャストしていると、テンションが他よりかかるポイントがあった これが離岸流と言われるポイントだ そこでしばらくキャストを繰り返すと、そいつは食ってきた 40cmの海アメである AM5時半頃のことだった 海アメの引きは、ニジやサクラに比べると走るのではなく、暴れるといった感じだろうか 以前、苫東フェンス前で海アメはゲットしていたが、サーフの方がコンディションが良い感じがした 僕は前日あまり寝ていないため、1匹挙げたら眠気が襲ってきたので、しばし寝ることに… そして、AM8時頃睡眠を取ったので少し元気になり、またフィールドに戻ることに 駐車スペース前のサーフで、遅巻き・速巻きしながら、何となくキャストしていた そして、これじゃ釣れないだろうと超高速巻きして、ルアーが無事戻ってくるのが見えた時、奥から物凄いスピードで迫ってくる黒い影が… そいつは、ルアーをひったくって沖へ引き返そうとした ヤベーヤベー ドラグが出る 波打ち際の攻防 とりあえずゴリ巻きで無理矢理挙げた 見ると、さっき挙げた海アメより全然大きかった 56cmの海アメである AM8:20のことだった 魚がバイトする瞬間は、滅多に見れないことだと僕は思うので、貴重な体験をしたと思っている また、海アメの記録を更新できたメモリアルフィッシュとなった ↓ポチッとしやす にほんブログ村 今回使用したタックル・ルアー ダイワ(Daiwa) 09カルディア 2506 これの3000番台です。 メジャークラフト トラウティーノ TT-1002HH リセント KJ-11 PR |
|
|
トラックバックURL
|