× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
警察の二次試験が不合格で落ち込んでいたが、久々に更新しやす
先日釣りロマンを求めてで管理釣り場が放送されていたので、そのことについて 以前管釣の事について記述したが、番組などで放送される場合、大体の管釣は放流を行っている その為、番組ではかなり釣れているように見えて、管釣ってこんなに釣れるんだ と勘違いしてしまうケースがある でも、現実はシビアだ 行ってみたは良いが、全く釣れないという事が多々ある(僕だけかも知れないが…) 親切な管釣だと、放流したよという情報をHPに記載しているところもあるので、管釣に出かける前に要チェックしておくと良いだろう ただ、北海道はこの季節になると、どこの管釣もやっていないみたいなので、ご注意 藍燐は年中無休だったかな ↓ポチッとしやす にほんブログ村 PR |
|
僕は以前横浜に住んでいたときFishOn!王禅寺という管釣にはまった事があった
北海道に帰ってきてからも、近所の管釣に行ってみたりしたが、インターネットを見ていて北海道はトラウト天国なんだから管釣に行く必要は無いという記述があり、それは人それぞれだろうと思った たぶんそう考える人は、 魚がスレていて釣れないから面白くない お金を払って坊主だったら嫌だ という理由で敬遠されているのではないだろうか…(僕の主観なので、他に理由があるかもしれないが) 僕の考える管釣というのは、 魚がスレているのは当然で、その魚をどうスイッチを入れるか 周りを見渡して、スレているにもかかわらず釣果を出す人のアクションを学ぶだから上手い人が居たらラッキーと思うガン見するけどね 色々自分で試してみる という事が重大だと考える よく、札幌近郊はアングラーが多くて魚もスレているから遠出しよう という人も少なからずいると思うが、魚がスレていなければ、釣れるのは当然なんだ だから、もっと向上心を持って釣りと向き合うこと そういう意味では管釣はとっておきの勉強の場だと思う たぶん、管釣で釣果を出せる人は、どこに行っても通用すると思う 確かにタックルの違いはあるかもしれないが、どうすれば魚のスイッチを入れることが出来るかを知っているからだ タックルの違いなんて差して問題にもならない 僕はそう考えているま、釣りの考え方は人それぞれだってことね ↓ポチッとしやす にほんブログ村 僕が行ったことのある北海道の管釣 藍燐 浜益フィッシングパーク 10pound |
|